どうも賢治です。
やっぱり女性に好意を持たれたいなら、一番に女性を褒めてみること。
この女性を褒めるという努力をすると好意を持たれやすくなるというのが僕の持論です。
なぜなら、女性は男性よりも圧倒的に言葉というものに敏感ですし、また女性にかける言葉によって簡単に関係が良くもなったり悪くもなったりするからです。
僕の経験上ですが、過去を振り返っても、女性を口説いて上手くいくときは決まって女性を褒めることが自然とできています。
当然、女性だけでなくて男性も言われて嬉しい事や悲しい事はあります。
しかし、男性以上に女性は言葉に敏感です。
多くの男性は女性を外見的要素で好きになることがほとんどです。
外見的要素に好意を持って、中身はそれほど重要視していない。
付き合ってみてから中身を確かめればよいぐらいの感覚ですが、女性は男性を外見的要素から好きになって選ぶことは少なく、どちらかと言えばはじめから中身重視の女性が多いです。
話してみてから男性の中身を見ようとしてきます。
外見部分でそれなりに女性の興味を引くことはできますが、外見的要素だけで好きになってもらえるというわけではないのです。
だから女性にかける言葉はとても大事なものとなります。
キャバ嬢を落とすために褒めるという努力は必要不可欠
冒頭でも言いましたが、女性は言葉に敏感です。
そして、キャバ嬢も例外ではありません。
あなたがキャバ嬢を口説きたいという場合、気を付けてもらいたいのですが、あまり思ったことをそのまま口に出して言わない方がいいです。
もちろん悪気はなく思った事を素直に口にすることは素晴らしい事だと思います。
嘘偽りのない言葉で女性に意見することは素直で人間らしくて良いと思います。
でも、これが女性を落とすためとなるとちょっとよろしくない方向に行きがちなんですね。
例えばですが、
客「君かわいいよね〜!モテるでしょ?」
キャバ嬢「そんなモテないですよ〜笑」
客「いやいや、絶対にモテるよ」
キャバ嬢「ほんとにモテないですよ〜」
客「マジで!?︎嘘やろ〜なんでモテないの?」
キャバ嬢「なんででしょうね〜?」
客「性格に問題ありとか?」
キャバ嬢「え〜、そんなことないと思うけど…」
客「そっか・・・」
キャバ嬢「・・・」
ちーんですね。
会話終了。
キャバ嬢は内心「なにこの失礼な人」などと思っている可能性が高いです。
もちろん、かわいいと褒めていいんです。
キレイだね。かわいいね。モテるでしょ?
こういった褒め方をするのが悪いわけではないです。
しかし、褒めるのであればもっと具体的に褒めるという努力をした方がいいです。
可愛い、キレイ、美人、スタイルが良い、モテるでしょ。こういった褒め方をしてもキャバ嬢なんて毎日耳にタコができるぐらい言われ慣れしている女性が多いので、それが当たり前の感覚になっている女性が多いです。
もちろん、言われる相手(男性)にもよりますが、一般人で外見的要素が普通の特に特徴のないサラリーマンがこういった褒め方をしたところで、心に響かないという残念な結果になりやすいです。
あなたが芸能人や有名人でない限り、これらの定番褒め言葉を使ってキャバ嬢を一生懸命口説こうと思ってもこれといって響かない場合が多いと思っておいた方がいいです。
中でも美人でモテるキャバ嬢になると、四六時中挨拶みたいな感覚で「かわいい」「キレイ」など言われ続けていますので、あなたがよほど、魅力的な男性ではない限りは、これといって心に響かないわけです。
そして、思った事を口にしていると思わずボロが出やすくなるものです。
先程の会話例のように、お酒の力もあって最後に「失礼な人」「デリカシーのない人」と思われてしまう展開になるミスってよくありがちです。
なので、褒めるにしても褒め方を考えましょうということ。
他の男と自分を差別化するなら迷わず先端を褒めろ!
女性を落とすためには褒めた方が近道です。
ぶっちゃけ言うと、「褒めたもん勝ち」みたいな感じですが、モテそうな美人なキャバ嬢に対しては、普通に褒めても通用しないと思って、褒め方を変えればいいわけです。
一般の女性なら先程の褒め言葉でも心に刺さる場合がよくあります。
喜んでくれる女性は多いですが、できるだけ他の男性と変化をつけたいのであれば、ちょっと気の利く褒め言葉で攻めるようにしましょう。
例えば、
あなた「そのネイルセンス良いね!おしゃれ!ジェルネイル?」
キャバ嬢「ほんと!?ありがとう。これジェルだよ。よく分かったね。」
あなた「元カノがよくジェルネイルしてたからそれでね。上品で◯◯ちゃんに似合ってるよ」
キャバ嬢「え〜ほんとに?嬉しい^_^ 今は彼女いないの?」
こういった流れで会話が成り立ちます。
完璧にこの流れになるというわけではないですが、だいたいこんな感じになることが多いです。
ネイルを褒められたらほとんどの女性が喜びます。
なぜなら、自分のセンスを褒められることになるからです。
ファッションや髪型などもそうですが、美のために気を使っている部分を褒められるとほとんどの女性が素直に喜びます。
「ネイルなんて詳しい事分からないよ」と思うかもしれませんが、ネイルの種類は大きく分けて2種類しかありません。
ジェルとスカルプの二つです。
そして見分け方も簡単です。
一目でジェルなのか、スカルプなのかが分かります。
スカルプはギャルなどがよくしているやつでキラキラ系の派手なやつがスカルプに多いです。
最近はスカルプよりもジェルの方が人気みたいです。
判別を詳しく知りたいという場合は、ググってみてください。
ジェルネイル、スカルプネイルと双方ググってみると違いが分かります。
普通はなかなか男性にネイルを褒められることはないですし、ましてや普通の男性はネイルの種類すら分からない男性が多いですからね。
種類が分かるだけでも「この人は私のセンスを分かってくれている」とか「話が分かるし、気が合う」などと思われやすくなります。
そして、女性は嬉しくなって気分が高ぶりやすいので会話が弾んで打ち解けやすくなるわけです。
なので、キャバクラに行ったらとりあえずは、キャバ嬢の爪を褒めてみてください。
なかなか女性の先端を褒める男性は少ないですからね。
指先、足先、毛先、これらの先端部分を褒めると女性は喜びますよ。
他の男性が「かわいいね」「キレイだね」「スタイルいいね」「おっぱい大きいね」「脚細いね」などと、下心丸出しで褒めちぎって気に入られようと媚びへつらっている中で、あなたは女性の先端をさらっと褒めてみてください。
思わず女性が笑顔になること間違いないですから。
綺麗な女性には内面的要素を褒めると吉
明るい元気な子なら 「◯◯ちゃんの笑顔素敵だね」
おとなしい感じの子なら 「◯◯ちゃんはクールな雰囲気でいいよね〜」
または、 「◯◯ちゃんの雰囲気にそのドレス似合ってるね」 などなど。
定番の褒め言葉では他の男と差別化ができないため、変化球を織り交ぜて褒めてみましょう。
新鮮な褒め言葉を投げかけてあげることで、心に刺さりやすいですし、より具体的に褒めることにより「この人は私のことを分かってくれている」と思われやすくなります。
外見を褒めるのに抵抗があるという場合は内面を褒めてみましょう。
「◯◯ちゃんといると楽しいな」
「◯◯ちゃんといると時間が早く感じる」
「◯◯ちゃんと居ると癒される」
「◯◯ちゃんと居ると元気をもらえる」
お世辞でもいいので、このように褒めることで嬉しくなってテンションが上がるキャバ嬢は多いですからね。
今日から好きなキャバ嬢がいる場合は「◯◯ちゃんはどう褒めたら嬉しいかな?」と考えてみてください。
今回お伝えした褒め方でもいいですし、あなた独自の褒め方でもいいでしょう。
褒め上手になれると、女性のこちらに対する反応が良い意味で変わるのが分かりますので楽しいですよ。
女性にかける言葉は誤ると大きな痛手となりますが、ちょっとしたことでも褒める事でその代償は何倍もプラスとなってあなたに返ってきやすくなります。
「女は褒めてなんぼ!」ぐらいのつもりで丁度いいです。
褒めて悪い事なんてありません。
女性を褒めることはメリットしかありませんからね。
だから、目の前にタイプの女性(キャバ嬢)がいるなら褒めないともったいないですよ。
「俺は女を褒めるとか、クールじゃないし、かっこ悪いからやらないよ」などとカッコつけても、逆にその考え方がダサいですからね。
あなたがよっぽど、魅力的な男で有名人とか芸能人並みに知名度がある場合は、女性の方からホイホイ寄ってきたりもしますが、あなたが一般人なら女性の感情を揺さぶる行動を起こさないと何も始まらないと思った方がいいです。
なので、何度も言いますが褒めるという行為を積極的に行ってみてください。
そして、褒め方も定番のセリフではなくて、できればちょっとひねった褒め方をして、新しい刺激を与えることを意識してください。
「この人は私の事を分かってくれている」
「この人とは話が合う」
というように、相手のキャバ嬢の心を動かすことができれば、あなたはただの客から一人の男性として意識されやすくなります。
そのためにも、キャバ嬢を褒めて、良い意味で感情を刺激して喜ばせてやればいいわけです。
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